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前山 雄大
株式会社NTTドコモ 情報システム部 担当部長
スピーカー情報
2007年、NTTドコモ入社。情報システム部において主にドコモショップやWebチャネルにおける顧客管理システム（ALADIN）の構造改革や、その後の継続的なアプリケーション開発業務に従事。
2017年、ISP（SPモード）のネットワーク基盤開発業務。
2020年、情報システム部内人材育成・戦略策定業務。
2024年、現職。ドコモグループのITガバナンス業務。
・The Open Group認証
TOGAF 9 Certified
ArchiMate 3 Practitioner Certified
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2017年、ISP（SPモード）のネットワーク基盤開発業務。
2020年、情報システム部内人材育成・戦略策定業務。
2024年、現職。ドコモグループのITガバナンス業務。
・The Open Group認証
TOGAF 9 Certified
ArchiMate 3 Practitioner Certified
セッション
2025年8月27日（水） 15:45 - 16:15 JST
【エグゼクティブ・ストーリー】新テクノロジー採用の仕組み：ガバナンスと利便性の両立
前山 雄大,
株式会社NTTドコモ 情報システム部 担当部長,
NTTグループは「CX（Customer Experience）をEX（Employee Experience）で創造する」方針を打ち出しています。
NTTドコモにおいてはSaaS等のテクノロジーの進化により、新たなツールの登場や既存ツールの大きなアップグレードなど環境変化のサイクルが短くなり、社内におけるITツールのガバナンスが難しくなっている状況です。一方で、テクノロジーを活用することは企業の成長/競争においてはクリティカルな要素になっています。
そこで、弊社におけるガバナンスと利便性の高度な両立に向けた取り組みをご紹介します。
まだ開始したばかりではありますが、上手くいったこと・行かなかったこと・課題・悩み等の現在地をありのまま共有したいと思います。 ... 続きを見る 閉じる
NTTドコモにおいてはSaaS等のテクノロジーの進化により、新たなツールの登場や既存ツールの大きなアップグレードなど環境変化のサイクルが短くなり、社内におけるITツールのガバナンスが難しくなっている状況です。一方で、テクノロジーを活用することは企業の成長/競争においてはクリティカルな要素になっています。
そこで、弊社におけるガバナンスと利便性の高度な両立に向けた取り組みをご紹介します。
まだ開始したばかりではありますが、上手くいったこと・行かなかったこと・課題・悩み等の現在地をありのまま共有したいと思います。 ... 続きを見る 閉じる